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分科会情報
過去の分科会情報
知的センシング 分科会紹介
主査 高橋宏教授(湘南工科大学)
<背景>ユビキタス社会を前提とした高度情報通信技術やロボット開発・普及を加速する高度産業基盤技術など,安全で調和の取れた健康社会を実現するために知能化機械の更なる発展が強く期待されています。特に知能化機械の目に相当する知的センシング技術においては,Adaboostをはじめとする新しい画像処理手法やMEMS応用の生体模倣センサデバイスなど,新技術の枚挙に暇がなく,技術動向を把握・予測することは容易ではありません。また,新しい手法を実際のシステムとして商品化するための実現化プロセスでは,センシングの信頼性など,さまざまな要因が輻輳し,普遍的な知能化機械の開発手順が明確ではありません。

分科会の様子
<分科会として研究したい内容>上記の状況を鑑み,以下のような調査研究を行ないます。
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知的センシング技術の動向調査
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いくつかの知的センシングに関わる具体的な研究事例調査
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知能化機械を実現するためのセンシング技術の視点から見た課題調査
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役に立つ知能化機械を実現するまでの成功事例調査
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今後の技術予測(ロードマップ)
特に交通機械,家庭用ロボットなどの知能化機械,知的センシングの関連分野の研究者と開発設計者とが研究調査と情報交換を行うことにより,上記分野の発展に資する.

<最近の勉強会とその様子>
第四回見学会(2007/06/01)オムロン 京阪奈イノベーションセンタ
OKAO Vision を開発された川出氏に講義をいただきました。
第五回見学会(2007/11/19)東京電機大学 神田キャンパス
東京電機大学五十嵐先生にロボット関連研究室を紹介していただきました。
第六回見学会(2008/07/10)筑波大学 知能ロボット研究室
筑波大学 油田先生にSLAMを中心とした実世界で活動する
ロボットについて講義をいただきました。
<これからの活動>
今後も実際に製品化されつつある技術から、まさに研究されている技術までセンシングをキーワードに幅広く見学会を企画していく予定です。
お問い合わせは幹事 佐野までお願いいたします。
ysano@mail.nissan.co.jp

第5回 東京電機大学 神田キャンパス見学会で見せていただいた「災害現場に適したロボ」

第6回 筑波大学 知能ロボット研究室見学会で見せていただいた
自転車型ロボ(左)とロボプラットフォーム山彦(右)
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